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ワークバランスの喪失

B子さんは、両親の介護とワークバランスについて悩んでいました。高齢化問題は、B子さん1人が抱えるような問題ではありません。社会全体の問題として、企業と従業員が、磨り合わせをして解決していく必要のある重要性の高い問題です。B子さんのような優秀な社員を企業側が手放す事を易々と承知するとは考えられないので、一度、社内で話し合ってから、転職の職探しをしましょうと、職安の窓口でアドバイスを受けたそうです。高齢の両親の介護により、ワークバランスを失いかける女性は、今後も増加する傾向は確かな事です。簡単に職場を離れる事ができたとしても、その後の職業人生プランがゼロでは、せっかく築いたキャリアが台無しです。常に自分の生活と職場の両立を常に考えながら、働く姿勢は女性にとって不可欠な取り組みです。

手書きの履歴書

自分自身では、管理全般の業務を行ってきてはいたので、その点が有利に働くのではないかと考えていたのですが、年代的な転職という観点からみると、専門的なアピール部分が欲しいとのアドバイスを受けました。年齢的な差別はするべきではありませんが、実際には、年齢で転職の際の面接が後回しになるケースもありますとの小耳に挟んだ体験談です。キャリアを詰んだはずの自分が転職についての説明を受け、転職に対する意欲が失われかけていると、先日、同窓会で再会した友人と街でばったり出くわしました。転職に関する悩みを打ち明けてみると、自分も似たような経歴で転職を果たしたが、その勝因は、手書きの書類作成にあったと転職秘話を話してくれました。中高年の転職は、年齢的に、まず不利であると考えた友人は、面接の書類審査をどう通過するかを考え抜いたところ、若い世代が、パソコンの印刷物を作成してくる事を想定し、自分は手書きの書類作成で、差別化を図ったというのです。彼とは学生時代、書道研究部で同じ釜の飯を食べた仲です。もともと書道の腕があった友人なので、思いついたアイディアであったと思うのですが、私自信も学生時代を思い出し、まずは、手書きの履歴書を作成してみる事にしました。久々に、真剣に文字を書くことで、背筋が伸び、困難な転職ではありましいたが前向きに挑めそうです。